任天堂の時代はもう終わってしまったのか…？

(※これはとある、任天堂信者(筆者)が今回は任天堂を疑った目線で見た物です。あくまで筆者の空想の為、信じる必要性はありません。それ故に、批判コメントもして頂いて構いませんが、私は一切反応は致しません。)

【本題】
任天堂の時代は終わってしまったのか…？

[その理由は…]
『New 3DSの販売!!』
・なるべく良くなっていると思わせたい
完全にSDメモリーカードをmicroSDカードに変えた事が不味い。一部のユーザーに対して反感を買うと思わずにやったと思われる→その後に、ブラウザーが快適になった！と言い、なんとか体制を立て直そうとしてる様に見えた

・捨て駒商業戦法
New 3DSには、 NFCリーダー/ライター(主にamiibo等に使用) を内蔵して、個別販売の NFCリーダー/ライター を敢えて買わせず、高額でありながら、現3DSの完全上位互換のNew 3DSを買わせようとしている様にも見えた。逆に、 NFCリーダー/ライター の値を安くして、購入させた後から、New 3DS専用ソフトのみに開発を社内で制限して、New 3DSを買わせようとするという、奥の手を持っているようにも見えた。

[番外編]
『スマブラの人気を利用』
New 3DSでの専用ソフトとして発売すると言う、ゼノブレイドの新作　この主人公キャラクターが参戦し、少しでも、ゼノブレイドに興味を持ってくれないかな…と期待している様に思える。
(多少の理由:3DS自体が、発売当時の本体価格より、約4000円程任天堂株式会社から、引き下げると言う荒業を見せていた為、今回は値段を安めにしつつ、なるべく買わせる為のプランを立ててる様に見えた為、これももしや…と思った)

以上です。
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